看護部紹介

3階病棟 循環器内科・心臓血管外科病棟

3階病棟 循環器内科・心臓血管外科病棟
 3階病棟は、「心臓病センター」として、心筋梗塞や心不全の患者様が入院しています。心臓カテーテル検査は週に4日行われ、年間2,000件以上が行われています(県内でトップクラスの実績)。
 また、ペースメーカーやアブレーション、PCI(狭心症のカテーテル治療)などの専門治療や、心臓血管外科手術、ステントグラフト術、心臓リハビリも行われています。

チームワーク抜群です


カテーテル
 スタッフは20〜30代の若い看護師が多いので、とってもパワフル!!で元気な病棟です。
 ナースステーション内はいつも心電図モニター音が鳴り響き、カテーテル検査の日は朝から病棟とカテーテル室を行ったり来たりとあわただしく働いていますが、ミスなく安全な検査が行えるよう、声をかけあい、みんなで協力し患者様への看護を行っています。

ご家族との関わりも大切に


 入院生活は患者さまだけでなく、ご家族の方にも長く苦しい道のりであることがあります。
 ある患者さまの娘さまは、毎日病棟にお見舞いに来て、寝たきりのお母様に声をかけ、体を拭いてくださっていました。娘さまは時折涙を流しながらお母さまに対する思いを看護師に話してくださいました。とてもお母さまを大切に思っているのだと感じ、お世話をしてくださっている娘さまにも元気になってもらいたい――そんな思いからお母さまの誕生日に看護師皆から色紙を渡しました。受け取ったときの娘さまの笑顔は忘れることができません。
 ご家族との関わりも看護師の大切な役割だと実感した瞬間でした。

患者さまとの関わりを大切にしています


カテーテル
 急性期病棟であり患者さまの入退院が多い病棟ですが、終末期の患者さまとの関わりに悩む新人看護師に対して、その課題をチーム会議で話し合う機会がありました。
 「何か特別なことをすることだけが良い看護ではない。3分でも5分でもそばにいる時間を増やし、話を聞いてあげること、検温時に体をさすり、そばにいるから安心してくださいという思いで関わることも大切な看護」という先輩看護師の言葉が心に残ったそうです。
 忙しい業務の中でも忘れることなく、大切にしていきたい関わりだと改めて感じることができました。