長野中央病院マスコットキャラクター「ほすぴたりす」
病院を地域の皆さんにご案内♪
マスコットキャラクター「ほすぴたりす」のご紹介
こんにちは!
ぼくの名前は「ほすぴたりす」。
長野中央病院のマスコットキャラクターとして、病院のことをもっと身近に、もっとわかりやすくみなさんにお伝えするためにうまれました。
病院の中には、まだまだ知られていない大切なお仕事や工夫がたくさんあります。
そんな「ひみつ」を探検したり、医療や健康の話をやさしく紹介するのがぼくのしごとです!

- 名前
- ほすぴたりす
- 出身地
- 長野市内の森
- 誕生日
- 10月1日
- 身長
- どんぐり80個分
- 体重
- どんぐり3,000個分
- 職業
- お医者さん見習い
- 性格・特徴
- やさしくて思いやりのある性格。白衣のポケットには、森で拾ったどんぐりやナッツが入っていて、具合の悪い人にそっと分けてあげるのが得意です。
活動内容
- 広報誌で病院を紹介する連載「ほすぴたりすの病院探検」
- 機関紙で医療に関するお話「ほすぴたりすの医療の話」を連載中
- 院内のポスターや案内表示にも登場!
突撃‼ほすぴたりすの病院探検(しなのきWebマガジン)
ほすぴたりすが病院の施設や部署を探検しながら紹介!
これからも、もっといろんなところを探検して紹介していくよ。お楽しみに!
よくある質問
- Q.「なんで“ほすぴたりす”って名前なの?」
- A. 「ほすぴたりす」という名前は、ラテン語で“思いやり”や“もてなし”を意味する hospitalis(ホスピタリス)に由来しています。この言葉は、英語の“hospital(病院)”や“hospitality(ホスピタリティ=おもてなしの心)”の語源でもあります。 また、入院患者さんを中心に診療を行う医師「ホスピタリスト(Hospitalist)」も、名前の由来のひとつになっています。ホスピタリストは、常に患者さんに寄り添い、全体を見渡した温かい医療を提供する存在です。 病院に来られるすべての方々に、あたたかく、やさしく、そして安心していただける存在でありたい――そんな思いをが込められているよ!
- Q.「どこで会えるの?」
- A. 病院内のポスターや広報誌、Webマガジンでぼくを見つけてね!
- Q.「ほすぴたりすの夢は?」
- A. 病院のことがこわくない、安心して来られる場所って思ってもらえること!