![]() 外科手術 |
![]() 乳癌診断用X線装置 |
○疾患をかかえる患者を、総合的に連続して診療を行うことを最も大切に考えています。
▽連続して――とは
最後まで責任をもって診療を行うこと。
特に『がん診療』においては、再発した厳しい状況の患者に対しても、最期まで緩和ケアを大切に責任をもって行うこと。
特に『がん診療』においては、再発した厳しい状況の患者に対しても、最期まで緩和ケアを大切に責任をもって行うこと。
▽総合的――とは
疾患をしっかり診ると共に患者を社会的側面も含めてしっかり診ること。
緩和ケアにおける身体・精神・社会・スピリチュアルの観点で、患者の問題をとらえ解決を図る努力をすること。
他診療科と共に患者を総合的に診察すること。
チーム医療で診療にあたること。
――と、考えます。
緩和ケアにおける身体・精神・社会・スピリチュアルの観点で、患者の問題をとらえ解決を図る努力をすること。
他診療科と共に患者を総合的に診察すること。
チーム医療で診療にあたること。
――と、考えます。
○常に成長しようと考えます
創意と工夫を大切にします。
新しい情報を取得し、吟味し、積極的に取り入れる努力をします。
PDCAサイクルを回し、技術もシステムも医療も常に進化させます。
新しい情報を取得し、吟味し、積極的に取り入れる努力をします。
PDCAサイクルを回し、技術もシステムも医療も常に進化させます。
○カンファレンスを大切にしています
外科医師カンファレンス、術前カンファレンス、入院患者カンファレンス、他診療科との術前・術後カンファレンス、マンモグラフィー検討会、多職種による外科総回診、医師看護師カンファレンス・回診を実施しています。
○横断的医療の展開として
電子クリティカルパスシステムの積極的活用。
栄養療法活動の展開。
緩和ケアの実践。
――を大切にしています。
栄養療法活動の展開。
緩和ケアの実践。
――を大切にしています。
○現在、外科独自のプロジェクトとしては
◇術前管理プロジェクト
◇通院加療・緩和ケアプロジェクト
2つの課題を揚げ、よりよい診療のための検討を重ねています。○患者会
たんぽぽの会(乳がん)
たけのこの会(人工肛門) ※2020年3月現在、活動休止中です。
2020年7月に「そけいヘルニア外来」を開設しました。
手術室、ICU、X線CT装置、MRI装置、マンモグラフィー、超音波診断装置
日本外科学会 専門医制度研修施設たけのこの会(人工肛門) ※2020年3月現在、活動休止中です。
日本胸部外科学会 認定医認定制度関連施設
日本麻酔科学会 麻酔科認定病院
日本がん治療認定医機構認定研修施設
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常 勤
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氏名 | 彈塚 孝雄 (だんづか たかお) | |
役職 | 副院長 医療安全管理室室長 | |
卒年 | 1985年 | |
資格 | 日本外科学会認定医、外科専門医 日本消化器内視鏡学会専門医、指導医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 検診マンモグラフィー読影医 |
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所属学会 | 日本外科学会 日本消化器内視鏡学会 日本消化器外科学会 日本呼吸器外科学会 医療の質・安全学会 |
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常 勤
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氏名 | 成田 淳 (なりた じゅん) | |
役職 | 南長池診療所所長 | |
卒年 | 1986年 | |
資格 | 日本外科学会認定医、外科専門医 麻酔科標榜医 検診マンモグラフィー読影医 日本クリニカルパス学会指導者 |
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所属学会 | 日本外科学会 日本消化器外科学会 日本臨床外科学会 日本医療マネージメント学会 日本クリニカルパス学会 日本緩和医療学会 日本診療情報管理学会 日本乳癌健診学会 日本臨床栄養代謝学会(JSPEN) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 日本ヘルニア学会 |
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常 勤
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氏名 | 片桐 忍 (かたぎり しのぶ) | |
役職 | 外科部長 | |
卒年 | 2013年 | |
資格 | 日本外科学会専門医 日本乳癌学会認定医 |
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所属学会 | 日本外科学会 日本臨床外科学会 日本胸部外科学会 日本呼吸器学会 日本呼吸器外科学会 日本肺癌学会 日本内分泌外科学会 日本呼吸器内視鏡学会 日本消化器外科学会 |